おお、出来映えも結構良い感じ!
テンション上がって、何となく写真を撮ってみたので、何となくブログで公開してみる。
ちなみに、フィギアの撮影なんて一度もやった事の無い素人なので、写真の出来映えに期待してはいけません。
「自分でパッケージ開けて、中身確認する楽しみを奪うな!」と思っている人は、これから先を見ない方が幸せ。
.まずは、外箱を正面から。

底面は、フィギアの元画であるTOKIAMEさんの絵が。

そして、一迅社直販特典『TOKIAMEさん書き下ろしイラストカード』&『博麗神主ZUNさんの複製ミニ色紙』。あと、フィギアの説明書もレイアウトが気に入ったので一緒に撮ってみました。

魔理沙フィギア本体を全景&顔アップで。
帽子有り。


帽子無し。


魔理沙の全身アップで撮影。


『空飛ぶ魔法使いさん』なので、真上からも撮影してみました〜。


最後に、後ろからも撮影。


手には、魔理沙の所持アイテムとしてすっかり有名になった『ミニ八卦炉』が。

空を飛んでる状態のフィギアなだけあって、色々な角度から見ても楽しめますね〜。
情景を想像するに、パッケージに星がいっぱいあしらってある事、手にミニ八卦炉を持っている事から、黒魔「イベントホライズン」がスペルブレイクして、次のスペルカード、恋符「マスタースパーク」に移る一場面って所かな?



まさに、東方儚月抄の綿月依姫との戦いのシーンを再現ですね!
その他の事としては。
フィギアのギミックである「光る星型台座」ですけれども、うっすらと光る感じなので、写真にそれを納める技量が私にはありません(笑)。
そこら辺は、自分で買って確かめるか、もっと撮影の上手い人のレビュー任せって事で(笑)。
あと、付属の魔理沙の帽子ですが、これは中に磁石でも仕込んであるのか、とても良い感じに頭部に乗せやすく、しかも落ちにくくて素晴らしいです。
逆に、付属の箒は、填め込みの穴と突起のサイズが微妙に合わなくて、とても不安定です。すぐに箒が落ちてしまう。私の個体がたまたまそうなんですかね?
箒が落ちやすいのは残念ですが、総じて良い感じのフィギアですよ〜。
東方ファンなら、購入して損のない逸品だと思います。
それでは〜。