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2007年04月06日

日本人の既読者はどのくらい存在するのか?

ここに書いてあることが、理解できない。

そもそも、日本人の三国志既読者ってどのくらい居るんだ?本当に多いのか?
っていうか、『三国志』ってなんだ?
私みたいに、2万円以上する『三国志』(著・陳寿)の正史の日本語訳を読んでいるのか?それとも、平凡社あたりから出ている『三国志演義』(著・羅貫中?)の日本語訳を読んでいるのか?
「新入社員が人間関係を円満に運ぶための参考になる三国志」という本が、どこかの出版社から出ているのか?
ちなみに、私の知る限りのこの世にある三国志の本は、特段新入社員に読ませたいと思うほど、現実社会の人間関係の参考にはならないと思います。

普通に考えて、3位4位あたりのマナー本とか松下幸之助の本とかマネジメントの本とかが、新入社員に読ませたい本だろう。
1位とか2位あたりの本は、自分が教養人ぶってええかっこしいの為に無理矢理気の利いたことを言おうとしている感がひしひしと伝わってきて、滑稽なことこの上ないね!

あほらし・・・。

ちなみに、日本で三国志の名前を一番輝かせているのは、どう考えてもコーエーの真三国無双シリーズです。これのお陰で、小学校低学年でも関羽や張飛を知ってます。小学校教師の妹に聞いたので間違いないです。二番は横山光輝の三国志。これも、入門者向けとしては最高の出来です。
この二つが無ければ、現代日本人にとって三国志なんて水滸伝とたいして違いのない知名度だと思いますよ。

というか、ゲームと漫画以外の小説としての「三国志」(陳舜臣先生をはじめ、北方とかその他大勢の連中)を読んだことのある日本人って、多いのか?
中学高校の時に同級生で読んだヤツが数人いたが、その程度だろ?全体の5%前後くらい。いや、それでも十分多いのか?水滸伝や西遊記、もしくは平家物語や太平記や南総里見八犬伝なんかに比べたら。

まあ、私としてはオチの「埼玉県/女性/40代」のコメントが、一番大きく同意したいところだな。このアンケートの中で一番良い意見だと思うよ。

以上。
posted by 淵明 at 19:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 歴史関係
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