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2010年06月29日

たまトザ第5回公演『さよなら、地球人。』を見てきました!

こう、アレですよ。
今、私の脳の中に残っている記憶(動画)を、バックアップ保存しておける『脳直結型外付けHDD』とか、どこかに有りませんか?
この3日間の、まさに夢の様な3日間の記憶が、時の流れと共に風化していくとしたら悲しすぎます。
しかし残念な事に『脳直結型外付けHDD』が存在しない為、こうして文章に残しておこうと思う次第です。
つまり、いつも通りのレポートっぽい文章です。きっと長文になります。



と言う訳で、劇団【たまトザ】の第5回公演『さよなら、地球人。』を見てきましたよ!!
全5回公演のうち、金曜14時の回は仕事で行けませんでしたが、それ以外の、金曜19時・土曜14時・土曜19時・日曜14時の合計4回、見てきました!!

たまトザ5会場.jpg

写真中央の茶色いビルが、今回の会場。
ちなみに、左側の線路は西武新宿線です。

たまトザ5チケット.jpg

折角なので、チケットをずらりと並べてみました。
こうして見ると、なかなかに壮観ですねぇ。

たまトザ5パンフ.jpg

こちらはパンフレット&チラシ。
宇宙な感じのイラストです。



第5回公演『さよなら、地球人。』ですが、一言で感想を言うと、実に良かった!!笑えたし、ちょっと涙ぐんだし!
内容は、コメディ要素あり、シリアス展開あり。
そして、テンポも良く、状況も2転3転して息をつく暇を与えさせず、最後はみんな笑顔でハッピーエンド。
同じ公演を4回も見たわけですが、4度見ても楽しめました。

物語前半は、貧乏な宇宙船『アマリリス』での日常をコミカルに描きつつ、登場人物全員の個性を見せる感じで。そのコミカルな中にも、実は後半への伏線とか、表面上とは違う隠された人間関係を匂わせたりとか、とても見応えがあります。

そしてその日の夜、物語に暗雲が漂い始めます。
照明の落とされた薄暗いロビーの通信席にて、切羽詰まった声で地球と通信している、船員の一人である市役所移民課の主任さん。
見ている側は、この切羽詰まった通信に、後半の物語へ向け、不吉なものを感じさせられます。

物語後半は、最初こそ前半の続きの様なコメディさですが、突如轟く爆発音から一気にシリアスな展開へと移行していきます。
謎の爆発、不審な行動をとる一部の乗船者、唐突な日本政府の発表。
そして『アマリリス』に乗る人達は、重大な事態に直面させられる事になるのです。
その事態の中、各人が隠していた各々の個人的事情や秘めていた想い等が、次々と顕わになっていきます。

最終的に、彼らはどうなるのか?!
貧乏宇宙船『アマリリス』の運命や如何に?!

……公演のタイトルが『さよなら、地球人。』だから、何となく予想が付くかな〜(笑)?
まあ、詳しいストーリーは劇団【たまトザ】のwebページの過去公演一覧に、きっとそのうち脚本が公開されるのではないかと思われますので、そちらをご覧になって下さい。



さて、【たまトザ】の公演は観劇2作品目の私ですが、観劇の感想としましては……。
前回の公演の感想でも同じ様な事を書きましたが、やっぱり目の前で役者さんが演じているというのは、臨場感が凄い!
テレビや映画などの映像媒体、またはアドベンチャーゲームなども同じですが、これらはストーリーの本筋を演じてる人にのみ焦点が当たる(例えば、台詞を喋っている人を中心にしたカメラワーク)のですが、演劇は舞台上にいる人それぞれがそれぞれの演技をしているのが面白いです。話の本筋の台詞を喋っている人以外の人々も、それぞれ色々な事をやっています。端の方で勝手なことをやっている人もあり、本筋の内容にリアクションを起こす人もありで、ステージの上で起きていることを、観客である私の好きなように見る事が出来て、これがまた楽しいものです。

私は、1回目の観劇で話のあらすじは承知したので、2回目・3回目は、私が見に行った理由である役者さん、壱智村小真さんこと、おまちゃんだけの演技&動きを追って観劇してみました。
そうすると、1回目では気付かなかった部分が色々と見えてきます。
おまちゃんの演じる役がストーリーに直接は絡んで来ないときでも、舞台に居る間は色々と細かい行動をしているんですね。例えば、序盤の善さんのセクハラなトークの最中に、その話の内容に顔を顰めたり、そっぽを向いたり。後半のシーンでは、他の人が色々話している間も、ソファーにお姉さん役の人と座って2人で会話していたり。
一番極端なのだと、後半開始早々の場面、何人かがソファーとテーブルの周りで歓談をしている中、おまちゃんの役は通信席でA4版くらいの本を一人で読んでいるのですが、その本の表紙裏表紙ぶち抜きで『三日後』って書かれていて、日にち経過を観客にお知らせしたりもしています(笑)。
私、観劇の仕方とか知りませんし、そもそも【たまトザ】以外の劇団の舞台を見に行った事のない観劇素人ですから、どれが正しいとかは言える人ではありませんが、こんな観劇の仕方もとても楽しいものだなぁ、と思いました。
それで最終公演は締めとして、舞台全体を満遍なく見てストーリー展開を楽しむ見方をしました。
で、最終公演なんですが、なんと色々前日から演出を変更してきていまして。コメディ要素の多い物語前半に、更にコメディ要素を追加して、それまでの2日間の内容から更に笑える部分とかが増えていたりしました。



最後に、おまちゃんの演じた役なのですが。
ワンピースを着た、多分20歳前後くらいの設定の女性の役でした。お姉さんと一緒に宇宙船に乗客として乗っている、しっかり者の妹さんです。本来は明るく可愛らしい女性だと思うのですが、諸事情あって、とても気を張っている部分がある女性です。
いや〜、それにしても、おまちゃんが、本当に可愛かった!!!
やっぱり、普段は声しか聴いていないけれども、こうして目の前で役を演じていると、破壊力が更に凄まじい。
まさに天使と言うべき。



で、劇が終わった後は前回の公演同様、天使ことおまちゃんと、お話しさせて貰う時間があったりして、もはや夢の中の気分ですよ!
というか、『淵明』とか読み辛い名前を名乗っている私なんかを、おまちゃんが記憶して下さっていて、幸福感で死ぬかと思いました。
仰られるように、知識ネタをSTPに送ったりしてます。皆さんで読んで貰えてるとは、実に光栄です。
ホント、色々と頑張ってメールを送っていて良かったと思う瞬間でしたよ!

前回公演の時は時間が無くて用意できなかったおみやげも、今回はスケジュールを立てて、キッチリ用意しましたよ。
手紙と焼酎と秘密の物をお渡ししました。色々と役立つ事を祈っております。と言うか、私の文章能力が心配だ……。

そして本当に、色々とお話しさせて頂きました。緊張で膝をガクガク震えさせながら(笑)。
なんと言っても、3日間で4回もお会いしたのですから、色々お話し出来ましたよ〜。
知りたかった事も質問できましたし、その内容から色々と今後のおまちゃんの活躍も期待出来そうで、本当に嬉しい限りです。全力で、今後も応援して行こうと思います。
舞台本番の後、疲れているであろう所、色々と笑顔で対応して下さって、本当に感謝の念に堪えません。壱智村小真さんのファンで良かったと、心の底から感じた3日間でした。



といった所で、この超長文も終わりにしたいと思います。
おまちゃんファンだけど今回の公演に来れなかった人は、次の第6回公演がある事を信じて、今度こそ見に行ける様に、自分の周辺環境に根回しをしておきましょう!
(お金を貯める、無理を言って休める様に普段から周囲に恩を売っておく、等)
好きな人が演じている舞台を見るのは、とても楽しいですから!
それに、お客さんがいっぱい入れば、おまちゃんも嬉しい。
つまり、みんな嬉しい。
こんな良い事はない!
是非、舞台を見に行きましょう!
それでは、お終い。
posted by 淵明 at 12:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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