「補償金もDRMも必要ない」――音楽家 平沢進氏の提言
音楽著作権“利権者”たちの変わらぬ想い
結局、芸能界を食い物にするダニ共の温床って話ですよね。
天下りだとか、政官民の癒着を正すんだったら、我々土木建設業だけ目の敵にするのではなく、是非とも身近で腐臭を放っているものを何とかして貰いたいものです、マスゴミの皆さんには。
まあ、新聞の値段は変えさせねぇとか、総務省の放送免許に守られて新規参入を全力で阻止したりとか、自分らが一番腐臭の強いゴミ共だから不可能ですね。
マスゴミの皆さんは事あるごとに自分らが民主国家にどれだけ必要なのか大声でわめきたてて法律で守って貰うのが好きなようですが、我々土木技術者だって紀元前の昔から文明を技術で支えてきた矜持があるんですよ?
でも、それは別に土木技術者を特別扱いしろ、って訳じゃないです。農業技術者や床屋や歌手だって、全て職業は社会にとって大切なんだと思ってますよ。
むしろ、免許なんか無くてもネット社会では嘘からホントまで様々な情報を配信したり受信したり出来るので、マスゴミの皆さんこそが居ても居なくても別に問題ない存在になっていってるんですよ?
とか読んで思ったりする。以上終わり。
2006年06月15日
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