ティンクル☆くるせいだーすPSS
新キャラ『イレア』、ついにゲーム本編に登場!
『ティンクル☆くるせいだーすPSS』好評発売中!

2011年09月11日

『東方神霊廟』4ボスの時代的矛盾と『かんざし』の正体

以下記述の文章には、『東方神霊廟』のネタバレが激しく含まれます。
未プレイでネタバレが嫌な人は、当該ページを閉じて下さい。
10行下からネタバレ文章開始。










何故こんな文書いてるかと言えば、『東方神霊廟』の『キャラ設定とエキストラストーリー.txt』内『霍 青娥』に関する文章を読んで、「これは時系列的に、突っ込み所満載だなぁ」と思ったからなのです。
つまり以下に続くのは「重箱の隅を突っつく」類の文章ですので、その類が嫌いな人は読まないことをお勧めします。



霍青娥
上絵の右側の青髪キャラが『霍 青娥』です。
キャラデザ的には、かなり可愛いです。

それでは、まず『霍 青娥』自身の元ネタについて。

『霍 青娥』の元ネタは『東方神霊廟』の『キャラ設定とエキストラストーリー.txt』内の記述から考えて、『聊斎志異』全496編の中のひとつ『青娥』で間違いないと思います。

聊斎志異_青娥
「『聊斎志異(下)』岩波文庫、蒲松齢 作、立間祥介 編訳」より

以下、『東方神霊廟』の『霍 青娥』と、『聊斎志異』の『青娥』との共通項を上げてみます。



【青娥が幼い頃、父親が道教にはまり彼女を置いて山に篭もってしまった。
父が残した本に興味を持った彼女は、何度も何度も本を読み返し、道士に
憧れるようになった。特に何仙姑(かせんこ:道教八仙人の一人)に憧れ、
いずれ自分も仙人となり父に会うと誓った。】
(東方神霊廟『キャラ設定とエキストラストーリー.txt』より引用)
(以下【 】内の文章は東方神霊廟『キャラ設定とエキストラストーリー.txt』より引用したもの)

[幼いときから父親の書物を盗み読んで、何仙姑の人となりを慕い、父親が山中に籠もってしまったこともあって]
(『聊斎志異(下)』岩波文庫より引用)
(以下[ ]内の文章は『聊斎志異(下)』岩波文庫より引用したもの)



【八年経ったある日、青娥は突然別れの言葉を言いだした。】

[はや八年になり、お別れの時も迫りました]



【術を使い、竹の棒を自分の姿に見せて死んだように見せかけたのだ。家族はそれを埋葬したのである。】

[あの時、わたくしは死んだのではなかったのです。埋められたのは竹の棒だったのです。]



他には、「霍家に嫁に行く」というのも、両者に共通している設定内容です。

また、青娥の【能力:壁をすり抜けられる程度の能力】ですが、『聊斎志異』の『青娥』では[一尺ばかりの小さな鑿のような物]が話のキーアイテムとして登場し、これが実は「どんな固い物でも、腐っている物のように簡単にスパスパ削ることの出来る」というマジックアイテムなのです。
作中では塀に穴をあけて敷地に忍び込むのに使用されています。

ちなみに神霊廟の『霍 青娥』のキャラ絵。
頭に刺している簪(かんざし)っぽい物が、私には『小さな鑿』に見えます。

青娥_簪
左側、白い部分が「鑿の刃」、右側の黒い部分が「持ち手」に見えます。

聊斎志異_鑿
『聊斎志異』の『青娥』の挿絵。右側の人物が手に持ち、塀を削るのに使用しているのが、その『小さな鑿』です。

元ネタが『聊斎志異』なら、「簪(かんざし)=鑿(のみ)」は充分有り得ることではないかと思っています。



以上、『霍 青娥』の元ネタが『聊斎志異』であることの査証でしたが、ここからは「『霍 青娥』の元ネタが『聊斎志異』であることで生じる問題点」を上げます。



まず、『聊斎志異』における『青娥』の時代設定です。
『聊斎志異』の作中に(科挙の)[生員]、[順天府(北京)]と出てくることから、明〜清初期の時代設定であることが分かります。
明〜清初期、つまり、西暦1400〜1700年頃です。
聖徳太子の死後800〜1100年です。
時代が合わないにも程があります。



となると「キャラ設定は『聊斎志異』を参考にしたけど、『東方神霊廟』の『霍 青娥』は、もっと昔に時代設定してあるんだよ」と考えるのが妥当です。
『東方神霊廟』の『キャラ設定とエキストラストーリー.txt』には、[生員]とか[順天府]とかの直接的な時代設定を導き出す言葉は出てきませんから。



ところがここで、ひとつだけこの解釈を邪魔する文章が『キャラ設定とエキストラストーリー.txt』内にあるのです。
それが、【何仙姑(かせんこ:道教八仙人の一人)に憧れ】の一文です。



【何仙姑(かせんこ:道教八仙人の一人)】との記述が『キャラ設定とエキストラストーリー.txt』にもあるように、『何仙姑』は中国で有名な『八仙』の一人で、ついでに女性の仙人です。
そして、ここで問題なのは「『何仙姑』自身が仙人になった時期」です。
『何仙姑』が人間として生を受けて、人間から仙人になったのは、唐王朝の時代。
仙人になるエピソードに『武則天』が出てくるので、だいたい『聖徳太子』の死後40〜80年くらいの時期だと推定されます。

『豊聡耳 神子』に道教を教えた『霍 青娥』が憧れていた『何仙姑』は『聖徳太子』の死後に仙人になった?
時系列で表すと、下記のようになります。


歴史上では『豊聡耳こと聖徳太子』が生まれて死ぬ(574年〜622年)
 ↓
『何仙姑』が仙人になる(655〜705年の間)
 ↓
『何仙姑』に憧れて、『霍 青娥』が仙人になる(『何仙姑』が伝説になるくらい後)
 ↓
日本に渡った『霍 青娥』が、『豊聡耳 神子』に道教を教える(東方神霊廟)
 ↓
おや?



と言った感じで、【何仙姑(かせんこ:道教八仙人の一人)に憧れ】って設定が『霍 青娥』にある限り、色々と時代順的に矛盾が生じてしまうのです。



と、グチグチと長い文章を書いてきましたが、
「まあ、別に現実世界の『何仙姑』と『東方神霊廟』の『何仙姑』が同じじゃないかもしれないし、『豊聡耳 神子』=『豊聡耳こと聖徳太子』だなんて何処にも書かれてないんだから、細かいことは気にするなよ!」
それより酒でも呑もうぜ!
といったノリで生きた方が東方を楽しめることは間違いないと個人的には思うので(笑)、重箱の隅を突っつく文章はここで終わりです。



最後に、参考にした本はこちら。

聊斎志異
『聊斎志異(上)・(下)』岩波文庫、蒲松齢 作、立間祥介 編訳
『道教の神々』講談社学術文庫、窪徳忠

と言っても『聊斎志異(りょうさいしい)』は上下巻ありますが、『青娥』について書かれているのは下巻だけですけどね。
posted by 淵明 at 22:02| Comment(2) | TrackBack(0) | 東方関連

2011年05月09日

『第八回博麗神社例大祭』行ってきました!

例大祭8_1

昨日入手した上海アリス幻樂団さんの新作音楽CD『未知の花 魅知の旅』を聴きながら、この文章を書いております。
写真は、左がカタログ。右が上海アリス幻樂団さんの新作音楽CDです。
ちなみに『魅知の旅』ってのは『東北地方への旅』ってことみたいですよ。東北地方の古い呼び名『みちのく』に、漢字で当て字したものが『魅知国』だとか。
神主ZUNさん自身のブログにも、「テーマは魅力溢れる東北の旅と言う事で……」と書いてあります。

5月9日20:30頃追記
このリンク先の人のツイートで初めて知ったのですが、CDレーベルに描かれている花の絵が、それぞれ、岩手の県花『きり』、宮城の県花『はぎ』、福島の県花『しゃくなげ』となっていて、地震の最大の被災地である東北地方3県の県花の絵であるとのことです。
う〜む、描く方も気付く方も、細かいところまで考えて&見ていて、凄いですね〜。私は全然気付きませんでした。

そんな訳で、ブログタイトル通りに『第八回博麗神社例大祭』に行ってきました!
本来なら約2ヶ月前の3月13日に開催されるはずだった例大祭ですが、御存知の通り、3月11日に東北地方沖を震源とする未曾有の巨大地震の影響で延期となり、5月8日開催となった次第です。

で、その例大祭ですが、今年も大した問題もなく、順調で快適な例大祭でしたね〜。

まず、天気が良い!いつも言うけど、コレ重要。
今年は逆に良すぎるくらいで、今年初の25度越えの夏日になったりしましたが、適度に風も吹いていて、初夏の爽やかな陽気が最高でした。
それにしても、ビックサイトに会場が移った第五回例大祭から年度末の3月開催になっていたので、久しぶりにゴールデンウィーク近辺、初夏の気候の中での例大祭は、まるで第二〜四回の頃の例大祭に戻ったみたいで懐かしい気持ちになりましたよ。

参加者数も、去年並み、もしくはチョイ少なめな感じ?
まあ、去年まで丸々1ホール休憩所に使っていたのが、そこも会場として使うようになったので、密度的に分散しただけかもしれませんが。
それに、既に3月の本が書店委託が始まっていて、5月開催にあわせて新刊を作れなかったサークルさんも沢山あったことから、わざわざ会場まで来なかった人もある程度の数いたのかもしれませんね。
とにかく、コミケの東方エリアのような酷い密度ではなく、一方通行や通行止めも起きることのない難易度低めで良い感じでした。
会場が広いからなぁ。東2〜6を借りて1ジャンル即売会。


それでは、いつもの時系列レポートなどを書こうかと思ったのですが、折角ハッシュタグでツイッターのログを纏めてあるので、それをコピペ(笑)。それでは、どうぞ。

最後尾到着。0730ちょい過ぎという目標通り。 #RTS8
posted at 07:35:43

ざっとチェック完了。立案計画としては、まず神主参拝。然る後に東4〜6で毎度お馴染みのサークルさんを回る。全て済んでから東3のPの輝夜島を見て回って終了。出費は例年より縮減の4諭吉以内に極力抑える。 #rts8
posted at 09:12:10

移動に備えて立ち上がりました。もう少しで、年に一度の東方界隈のお祭の開始ですね〜。 #rts8
posted at 09:31:52

ちなみに現在位置は、建物側から数えて4本目の列の最後方。 #rts8
posted at 09:39:30

他の列に比べて明らかに短く変則的だった、建物側1〜3列がペナルティとのこと。今、私の目の前で宣告されてました。回れ右させられて、他の列の後ろに付くのか? #rts8
posted at 09:46:21

移動開始。4列目が一番最初に入場する一般列かな?ペナ除けば実質1列目だものな。 #rts8
posted at 09:57:37

やはり、この4列目が最初の入場列の模様。カタログ掲げる。 #rts8
posted at 10:07:55

東3側面から入れられて、そこから東2〜3と東4〜6の2本に、列を分けていますね。 #rts8
posted at 10:15:22

第八回博麗神社例大祭、約2ヶ月遅れで開幕です♪現在位置はホール間の中央通路。 #rts8
posted at 10:30:12

神主参拝列到着。流石に今回は短い。 #rts8
posted at 10:35:54

新作の秘封倶楽部CD、無事入手!しかも神主本人から購入!そして神主列、延びたなぁ。 #rts8
posted at 10:46:53

ナズの声をあてている人が為に、オマケの予告ドラマCDを入手。以降は普通にピンポイント巡回。 #rts8
posted at 11:07:10

東4〜6の巡回完了。休憩&荷物整理。全てがほぼ良い予想の範囲内。それにしても、半袖の夏の格好で来て正解でした。暑い。 #rts8
posted at 12:30:52

東館離脱。新規サークル開拓するには、若さとお金と睡眠時間が足りなかった(昨夜睡眠2時間)。昼御飯食べて帰宅しましょう。 #rts8
posted at 13:30:05

それじゃ、私は例大祭会場から離脱します。参加者の皆様、ありがとうございました&お疲れさまでした。とても素晴らしい『ハレの日』でした♪ #rts8
posted at 14:18:23

それでは、細かい部分の補足などを。

・朝
列最後尾到着は、去年より10分遅らせて7時30分目標で動きました。
去年があまりにも一般列先頭付近過ぎた(つまりペナルティギリギリセーフ過ぎた)ので、ちょい余裕幅とった感じです。

・ペナルティ
建物側から4列目の後方にいたので、1〜3列のペナルティ組にペナルティ宣告がスタッフからされているのを目撃することが出来ました。
ペナルティを受けた1〜3列目は、回れ右をさせられて後方に移動していきました。私は一番最初に入った列でしたからその後の顛末は見ていませんが、ペナルティを受けていない列の後ろについて入ることになったのかもしれませんね。

・会場内
私的な事情から今回は殆ど事前チェックを出来なかったので、とりあえずいつも回っているサークルさんを中心に回ってきました。
そんな中、決め打ちしていた入手物は2つ。
1つは、上海アリス幻楽団さん頒布の音楽CD『ZUN's Music Collection vol.5.5 「未知の花 魅知の旅」』。
もう1つは、アールグレイさん頒布の購入オマケであるドラマCD『小さな探し物プロローグ』。
上海アリス幻楽団さんは、最早言わずもがな。このサークルさんの新作目当てに各即売会に参加していると言って過言ではないので。
アールグレイさんは……まあ、こちらのブログ記事に書いた事情がありまして(苦笑)。ドラマCDでナズーリンを演じている声優さんが好きな淵明さんとしては、このプロローグドラマが既にニコニコ動画に公開されているものと同一内容なのは承知していますが、CDとして手元に所持しておきたかったのですよ。
会場内での私の行動は、まず最初に上海アリス幻楽団さんに行って音楽CD入手。そして、結構近くにアールグレイさんがあったので、そこにてオマケのドラマCDを入手。後は、現在位置である東4から順に、東5→東6とサークルさんを順に回り、残った東2〜3も輝夜の島を中心にざっと見て、終了となりました。


そして恒例の、購入物さらし〜♪
今回も、積み上げて撮影してみます。

例大祭8_2

今年は諸事情あって購入量を控えてみました。例年の60%くらいですかね?
まあ、これ以外に、3月の時点で委託開始されていて買い逃したくない本10冊以上、ショップ委託で購入済みだったりするわけですけど(苦笑)。
全体的な成果としては、3〜4点買い逃しがあったものの、ほぼ入手することが出来ました〜。

例大祭8_3

こちらは、私が東方を好きになった最初期からずっと好きな3サークルさん(葉庭の出店さん、さくsaku亭さん、まりおねっと装甲猟兵さん)の新刊。
今回も無事に、3サークルさんとも入手出来ました〜。ちなみに、3月時点で書店委託済みのものは既に入手しているので、会場で頒布していた折り本のみになります。

例大祭8_4

体験版が公開されたばかりの『東方神霊廟』キャラが表紙に出ている本をピックアップ。
こうして見ると、響子は人気があるみたいですね。まあ、命蓮寺一派なので話に絡ませ易いって側面もあるのかな?

例大祭8_6

輝夜島を回って厳選入手してきた、蓬莱山輝夜がメインっぽい本。
今回の輝夜島は、私好みの輝夜さんの性格解釈の本が多めで、とても充実した買い物をすることが出来ました。

例大祭8_5

最後に、アールグレイさんのオマケのドラマCDで締め。


はい!
今回も馬鹿長い文章に、お付き合い頂きありがとうございました。
記事の頭にも書いた通り、今年も本当に良い例大祭でしたね。社務所の人々、サークル参加の人々、他の一般参加の人々、全ての尽力の賜物でしょう。皆様に大いに感謝。

それでは、来年も良い例大祭を祈って。そして、今後無慈悲な自然災害が起こらないことを祈って。
これにて終了です。
posted by 淵明 at 05:19| Comment(2) | TrackBack(0) | 東方関連

2011年04月16日

『東方神霊廟 体験版』感想

本日、4月16日午前0:00より、各ミラーサイトにて『東方神霊廟 体験版』のダウンロード配布が始まっています。

本来は3月13日の第8回博麗神社例大祭で頒布予定だった『東方神霊廟 体験版』ですが、地震の影響で例大祭そのものが延期。
そして、先月の『2軒目から始まるラジオ』第8回で神主ことZUNさん自身が言っていたように、体験版はダウンロード公開先行で、後続でショップ委託頒布される体験版ディスクは売り上げを地震の義援金として寄付という形に。ちなみにショップ委託先はメロンブックスの模様です。

まあ、堅い話は以上でお仕舞いとして、『東方神霊廟 体験版』をプレイ中ですよ〜。
とりあえずNormalモードを全キャラクリアしました。体験版ステージ3までプレイした感じ、Normalモードは難易度低めかな?

それにしても、いつもの事ながら面白いゲームです。流石は博麗神主!


そして、以下ネタバレ有り。
ネタバレしたくない人は、追記内容を読まないようにして下さい。




クリックするとネタバレ記事が開きます。
posted by 淵明 at 14:56| Comment(4) | TrackBack(0) | 東方関連

2011年02月28日

『東方神霊廟』現状での考察&気になる点

『東方Project第13弾 東方神霊廟(とうほうしんれいびょう) 〜 Ten Desires.』が、神主ZUNさんのブログにて発表されました〜!!!
3月13日の第8回博麗神社例大祭では体験版が頒布される模様。絶対手に入れねば!

そして今回の『東方神霊廟』、現状でも幾つか考察したい点や気になる点があるので、思わずブログ記事を書かずにはいられませんでした。
とりあえず簡単に書き連ねてみます。



まず、タイトルを見て一番気になったのが『Ten Desires』という英語のサブタイトル。
ツイッターでも今朝つぶやいたのですが、最初に『Ten Desires』から連想したのが、仏教の『十悪』という概念。
普通は『神霊』という単語から神道系の設定を幻想するのかもしれませんが、最近の神主の作品展開を見ていると、『Ten Desires』の方に注目して仏教系を考えてしまうのです。


『Desire』の日本語訳が『欲』ならば、『Ten Desires』は『十の欲』。
仏教の究極の目的は煩悩、つまり『欲』の超越なので、仏教の中で最も忌むべき『十悪』が『十の欲』とは正しい翻訳では無いのですが、かといってこの場合の『悪』に該当する英単語も思いつきませんので、『Ten Desires』=『十悪』と考えても、それ程間違いではないかと考えます。

ちなみに、その『十悪』の詳細は以下のようになります。

殺生(せっしょう):殺すこと
偸盗(ちゅうとう):盗むこと
邪婬(じゃいん) :みだらな性的関係を持つこと
妄語(もうご)  :嘘をつくこと
綺語(きご)   :心にない飾り立てた言葉を用いること
両舌(りょうぜつ):人を仲たがいさせる言葉を用いること
悪口(あっく)  :口汚く罵ること
貧欲(とんよく) :足ることを知らずに求めること
瞋恚(しんに)  :怒ること
愚痴(ぐち)   :世の道理を理解しないこと


ちなみに、このように考える切っ掛けになっている最近の神主の作品とは、

【東方三月精第三部第12話・紅白信仰合戦】(2010年12月25日発売コンプエース掲載)
『除夜の鐘』の話題を発端に始まる、『神社』と『お寺』の違い。
神社は、御利益を求めて人が集まり、信仰を生む(欲を肯定して信仰を集める)。
お寺は、自己鍛錬し煩悩を消すために人が集まり、信仰を生む(欲を否定して信仰を集める)。
欲があるから生きていける。欲を無くしたいという思いも欲なのでは?

【東方茨歌仙第三話・罪人の金鉱床】(2010年11月25日発売キャラ☆メルFebri掲載)
『東方地霊殿』以来、相変わらず温泉と共に地下から沸いている怨霊達。
怨霊は地獄の管轄。東方では、冥界・地獄など輪廻転生に関わる部分は、仏教的世界観。
「…怨霊は色々な欲望や穢れを背負っています」(華仙・談)
怨霊から溢れる欲望を地獄の釜で溶かすことで、様々な金属を手に入れることが出来る。

霊・信仰・欲。
ここら辺が、最近の神主作品のキーワードのように思えます。


そして、『東方求聞史紀』における神霊の定義。
「亡霊の内、神として崇められている者を神霊と呼ぶ」
亡霊はどちらかというと、転生や成仏等、仏教系の存在です。
対する神霊は、信仰を得た亡霊。信仰を得て廟にて祀られるということは、神道系の存在です


そして、ゲームの自機は、いつもの霊夢&魔理沙に加えて、

守矢神社の巫女・東風谷早苗

冥界の庭師・魂魄妖夢

の計四人。霊夢&魔理沙はいつも通りとして、早苗は神道系キャラ、妖夢は仏教系キャラです。
やはり、『欲』を中心にした『仏教』と『神道』の信仰に纏わるストーリー展開なのではないかと考えてしまいます。



あと、ゲームシステム的には、今回も変わった要素がありそうですね。
タイトル画面の霊夢の右側にある、赤・緑・青の、奇妙なフェイスマークみたいな浮遊物。
ゲーム画面にも、普段どおりの点&パワーアイテム以外に、タイトル画面の浮遊物に似た何やら変わったものがありますね。
『東方星蓮船』のUFOシステムと同じ感じの、何か3色の特殊アイテムでしょうか?

また、画面左下には髑髏のマークが。
風神録では『信仰』、地霊殿では『地上との通信感度』、星蓮船では『現在の所持UFO』を表していた位置にある髑髏は、一体どんなシステムなのか?




以上、私的に色々書きたくなった『東方神霊廟 〜 Ten Desires.』現状での考察&気になる点でした。
まあ現状、ただの憶測ですけどね。
予想など外れるためにあります(笑)。
それでは、以上でお終い〜。
posted by 淵明 at 23:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 東方関連

2011年02月19日

『第8回東方シリーズ人気投票』開催

あと10分程で終わってしまいますが(オイ)、現在『第8回東方シリーズ人気投票』開催中です。
毎年恒例の人気投票。東方界隈の現状を計る一番の指標ですので、東方に関心のある人は、投票することをお薦めします!



そして昨年に続き、折角なので私の投票した内容でも貼っておきますね。



キャラ部門

蓬莱山 輝夜(一押し)
穢れ無き月の、穢れたお姫様。月の姫=Lunatic Princess=狂気の姫。そして、初めて好きになった東方作品のラスボス。やっぱり彼女が私の一押しです。

多々良 小傘
普通の妖怪。現在の「東方らしい妖怪」の代表格。キャラデザ的に、一番好きな東方キャラです。

伊吹 萃香
嘘を吐かない鬼。人攫いという異変を起こさず、結果、博麗の巫女に形の上では勝利した鬼。見た目の可愛さと言動の鋭さ、そのギャップが好きです。

小野塚 小町
只のサボリ死神かと思っていたけど、緋想天での役回り、漫画版三月精&茨歌仙での登場回、どれも良かったですね。私の中で最近、存在感上昇中です。

サニーミルク
天真爛漫で無邪気なお日様の妖精。まさに「妖精」って感じですね。ついに念願の東方ゲーム作品デビューも果たしたお祝いに1票。おめでとう、サニー!



音楽部門

竹取飛翔 〜 Lunatic Princess
スローテンポで高貴な感じの曲の出だしに『Princess』を、その後唐突に激しく発狂する部分に『Lunatic』を幻視する、『Lunatic Princess』輝夜姫のテーマ曲。高貴さと狂おしさを併せ持つ名曲。

幽雅に咲かせ、墨染の桜 〜 Border of Life
西行妖の根元に埋まる自分自身の死体を蘇らせようとしている幽々子のステージのBGMは、そんな幽々子の死を悼む墨染め桜の曲。物悲しい感じで始まるこの曲は、幽々子にピッタリなテーマ曲だと思う。

月まで届け、不死の煙
物悲しいような、それでいて禍々しいような、永夜抄を締め括るに相応しい名曲。カツカツ聞こえる打楽器の音が、時計が時を刻む音のように個人的に聞こえます。時の流れの意味を無くした蓬莱人を表すかのように。

幽霊楽団 〜 Phantom Ensemble
ZUNペットの代表的な名曲。伸びやかなメロディだけど、やっぱり悲しい感じが漂う。レイラの生み出した騒霊・プリズムリバー3姉妹のテーマ曲。

廃獄ララバイ
激しい曲の多い東方のBGMの中でこの曲は、廃獄となった旧地獄の気怠い雰囲気を表すような、そんな異質さが心地良い曲。地霊殿もステージ5のここからが本番。

星の器 〜 Casket of Star
旧作のBGMで一番好きな曲であり、魔理沙の数あるテーマ曲の中で一番好きな曲。「星の器」って曲名もとても好き。とても魔理沙らしい曲。

春色小径 〜 Colorful Path
霊夢っぽい曲(博麗の巫女ではなく)、そんな印象。霊夢の曲の中では一番好きな曲です。空を飛んでいるように流れるメロディと、リズム感あるパーカッションが心地良い。



他の東方に関わるアンケートは、載せる意味のありそうなものだけ抜粋。
ちなみに、神主の関わった東方のゲーム(紅魔以降)と書籍は、当然のように全て所持しています。

風神録 NORMAL
風神録EX クリア

地霊殿 NORMAL
地霊殿EX 未クリア
(EXクリア出来る気がしない……)

星蓮船 NORMAL
星蓮船EX 未クリア
(こちらはやり込めばEXクリアいけそう)

ダブルスポイラー:文 75枚未満
ダブルスポイラー:はたて 5枚未満
(はたてを出した所で満足して、そこで止まったままです)

妖精大戦争 NORMAL
妖精大戦争EX 未クリア
(EXを出してそこで止まったままです)

ダブルスポイラー評価 ☆☆☆☆
ダブルスポイラーコメント まさか、文以外にもう一人天狗が出てきて、あまつさえ使用キャラになるとは予想外でした。

妖精大戦争評価 ☆☆☆☆☆
妖精大戦争コメント 氷で凍らせて、一気に弾幕を砕く!パズルのようで気持ちいい!

東方を知った場所 面白いSTGを探していたとき知った
(正確に言えば「面白い同人ゲームを探していた時に知った」なのですが。選択肢に無いので)

好きな作品1位 東方永夜抄
好きな作品2位 東方妖々夢
好きな作品3位 東方星蓮船

年間の使用金額 30万円未満
(例大祭・夏・冬と各イベントごとに、東方だけで軽く5ユキチ以上飛んでいますからね)



毎年のことながら、集計結果が楽しみですね。
星蓮船から1年以上が経ち、命蓮寺一派の順位がどう変動するのかに注目しています。
また、ようやく本の出た香霖、ゲーム化された三月精、新キャラ・はたて、ここら辺も注目所でしょうか。

それでは、以上でお終いです。
posted by 淵明 at 23:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 東方関連

2010年11月21日

【アニメ店長×東方Project】レポート&感想

はい、表題通りの感じで【アニメ店長×東方Project】の映像を見てきました〜。
それについて、映像の内容や簡単な感想を書き残しておこうと思います。



まず、映像全体を通して。

とにかく、弾幕の描写が綺麗でした。
ぶっちゃけ、『弾幕美』を堪能する為の映像作品だと言って過言無いと思います。
プロの映像会社が、本気で弾幕アニメを作ると、こんなに綺麗に出来るのかと感心させられました。

主な映像の舞台は、人の住まない廃墟ビルが建ち並ぶ夜の街です。
そこは幻想郷でも普通の世界でも、どちらでもない狭間の世界との事なのですが(作中で紫がそんな風に言ってました)、アニメの演出事情としては、この場所設定は弾幕をより効果的に魅せる為だけに設定したものなのだと思います。

夜の闇は、弾幕を構成する光弾など一弾一弾を映像的に美しく見せる為。
人の居ない廃ビルは、弾幕が被弾する事でガンガン壊れ、それが弾幕の威力・派手さの演出材料となります(怪獣映画で踏みつぶされる街と同じ感じ)。

夜の闇の中、光り輝きながら霊夢に迫る、巨大な《禁弾「過去を刻む時計」》は実に迫力があって綺麗でしたね〜。
 過去を刻む時計.jpg
  参考:ゲーム中の《禁弾「過去を刻む時計」》

また、廃ビルを次々と胴薙ぎにぶった切る、《禁忌「レーヴァテイン」》はとても派手でしたよ。
 レーヴァテイン.jpg
  参考:ゲーム中の《禁忌「レーヴァテイン」》

そしてクライマックス!
霊夢が、珠符「明珠暗投」→夢符「封魔陣」→大結界「博麗弾幕結界」→神霊「夢想封印」のスペル波状攻撃でフランを圧倒するところは、凄まじく盛り上がりましたね!
 明珠暗投.jpg
 封魔陣.jpg
 博麗弾幕結界.jpg
 夢想封印.jpg
  参考:ゲーム中の《珠符「明珠暗投」》《夢符「封魔陣」》
             《大結界「博麗弾幕結界」》《神霊「夢想封印」》
霊夢、カッコイイ!
(注:上記のスペルカードは、「レーヴァテイン」と「夢想封印」以外は名前が宣言されていませんので、見た目から私が判断しています。だから、もしかしたらちょっと違うかもしれません。)



ストーリーについて。

映像の総時間は10分程と短く、ストーリーもごく簡単なものでした。
ストーリー概要は下記のような感じです。

アニメイトイベント会場に、完成したばかりのアニメ映像を届ける為、爆走していたアニメ店長。
その途中、八雲藍が修復し終えたばかりの境界を、アニメ店長は飛び越えてしまいます。
アニメ店長が境界を越えた為、結界が不安定になって奇妙な狭間の世界が出来てしまい、更に数人の幻想郷の面子もその狭間の世界に紛れ込んでしまう事態に。
その紛れ込んだ面子の中にフランドール・スカーレットが居て、閉じこめられていた地下から出て自由になったフランが大暴れ。
最終的に霊夢がフランを止めて、アニメ店長は紫に気絶させられ、気が付くといつの間にかイベント会場前に到着していたのでした。
おしまい。

そんなストーリーなのですが、コラボアニメとしてアニメ店長は出ているものの、基本、彼はストーリーに殆ど関わりません。
アニメ店長は、まず最優先事項として、自分の手中にある出来たての映像ディスクを守り、二言目には「会場でお客さんが待っているので会場に向かいたいのですが」と言い出す感じで、周囲で起きてる弾幕騒ぎに巻き込まれながらも、ひたすら職務遂行のみを気に掛けています。

なので、アニメ店長と東方キャラが同一画面上に出ているものの、お互い大して干渉しない為、それ程違和感なく美しい弾幕を楽しめます。

また、「映像全体を通して」で書いたように、暴れ回るフラン&それを止める霊夢、その2人の弾幕ごっこが一番の見せ場なのですが、この作品を制作するにあたって弾幕ごっこの相手にフランが選ばれた理由は、
 「1.弾幕の見た目が派手で威力も有る」
 「2.フランの曲『U.N.オーエンは彼女なのか?』は東方を代表する人気曲」
 「3.フラン自身もクリスタルのような七色の羽根が闇夜でキラキラと綺麗で画面映えする」
 「4.とりあえず意味もなく暴れ出しても問題ないキャラクター性」
あたりなのかなぁ、と個人的に見ていて思いました。



音楽・声について。

音楽は、東方原曲重視のアレンジ楽曲でした。
フランの出番が多いだけあって、フランのステージ曲『U.N.オーエンは彼女なのか?』は当然流れました。
他は……東方シリーズのタイトル曲が流れましたね。
それ以外は記憶出来ませんでした。霊夢が活躍してる時に、少女綺想曲は流れたっけかな?

楽曲のアレンジャーは、誰だったのかな?
最後のエンドクレジット、声優名が出るか否かを一番注目してたので、楽曲アレンジのクレジットが有ったか否か、気付きませんでした。多分、公開されていなかったような気が……。

声ですが、東方のキャラでは、この企画のイメージ絵に出ている霊夢、魔理沙、フラン、紫、藍の5キャラだけ、声が付いていました。ちなみに、エンドクレジットには演じた声優名は出ませんでしたので、誰が演じているのか、正式な所は不明です。
そして、映像内での声の扱いについてですが、全キャラともセリフそのものが少ないです。映像の主題が恐らく『弾幕美を魅せる事』なので、説明的セリフは紫がちょこっとするくらいで、後の人はちょっとしたその場その場のセリフのみです(落下するアニメ店長に「掴まれ、オッサン!」って魔理沙が言ったりするような感じ)。

演じてる声優さんですが、私に聞き分けられたのは、藍の声が能登麻美子さんだった事くらいですかね。
自信は無いですが、紫の声が沢城みゆきさんだったような、違うような。
一緒に会場で見ていた某声優さんファンの御方にも知ってる声優さんが居たか訊いてみた所、魔理沙の声が日笠陽子さんのような気がするとの事でした。
フランは誰が演じているか解りませんでしたが、可愛くなったりドスが利いたりと、なかなかよく狂気の感じを出していました。
霊夢は……そもそもセリフが最後の一言「……夢想封印……」しか無かった(と記憶してるのですが、もう一言くらい有ったかも)ので、誰が演じているのか全く聞き分けられるハズもなく(笑)。無言でフランをシバキ倒して、最後のトドメに一言「……夢想封印……」って所が、カリスマある博麗の巫女って感じでした。



画面に登場したキャラクターについて。

上であげた声つきの5キャラ以外にも、声こそなかったものの何人かのキャラが登場してました。

暗い廃ビルの中で何か楽しそうに談笑している、ルーミア、リグル、ミスティアの、暗闇系の妖怪3人。
本屋で何か本を立ち読みしているさとりと、その回りを走り回っているこいし。
居酒屋で大騒ぎしながら酒を呑んでいる萃香、文、にとり、神主ZUNさん(笑)。
フランの流れ弾が飛んでくる先に居た一輪、ムラサと、それを結界で弾いて助ける聖白蓮。
フランが暴れる様子をビルの屋上から傍観しているレミリア、咲夜、パチェ。

以上の面子が出ていたと思います。
ただ、一回しか見ていない映像なので、もしかしたら数キャラ違ってるかもしれません。例えば、一輪じゃなくて他の命蓮寺メンバーだったかも(笑)。

まあ、萃香と楽しそうに呑んでいたZUNさんが、一番インパクトあったのは間違いないんですが(笑)。
遂に、神主本人がキャラクターとしてアニメに出演とは(笑)。



以上が、映像を見た簡単な感想になります。

更に、上映終了後、ユーフォテーブルの社長と、このコラボアニメの監督・三浦さんが、挨拶&トークの為に舞台上に出てきたのですが、そこでちょっとビックリな事実が。
数年前に三浦監督が書いた『東方アニメ化』の企画書では、主人公が『稗田阿求』だったとの事です。
でも考えてみれば、ゲーム自機の霊夢&魔理沙は、異変が起こらなければそれ程前に出てくるキャラではないので、幻想郷縁起を執筆している阿求が主役なら、どのキャラも満遍なく出す事は出来る作品になるのかなぁ、と感心させられました。
ちなみに、監督の三浦さんは、妖々夢の頃からの東方プレイヤーとの事です。

あと、この映像作品は、上映一回でお蔵入りしてしまうのは残念なので、何かの形で見られるようにする予定との事でした。

あ、最後に、エンドクレジットにスーパーバイザー名義で、一迅社の人が出てましたね。まあ、この企画の仲介役っぽいから、そりゃそうでしょうって感じですが。



以上、見てきた事、聴いてきた事の全部でした。

会場は、主にトークに出演する声優さんのファンばかりだったので、東方ファンは少なかったのではないですかね〜。
かく言う私も、東方見に行ったんだか、声優さん見に行ったんだか、中途半端な感じでの観覧でしたけど(笑)。
(ちなみにチケットは、声優・櫻井浩美さんファンの某氏に余った分を分けて貰いました。その節はお世話になりました。ありがとうございました。)
一応、両方の世界に中途半端に属している淵明さんなので、数少ない東方属性観覧者として、レポート&感想を残しておこうと思った次第です。

正直、アニメイトの東方アニメはあまり期待せずに、怖い物見たさ気分で見に行ったので、予想以上に楽しめました。弾幕がとにかく、綺麗でしたよ〜。
それでは、本当におしまい。
posted by 淵明 at 23:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 東方関連

2010年08月13日

C78 巡回予定の東方系サークル+α

現在、更新中です。
最終更新8月7日
続きを読む
posted by 淵明 at 23:59| Comment(4) | TrackBack(0) | 東方関連

2010年03月14日

『第七回博麗神社例大祭』行ってきました!

例大祭7戦利品1

これ書き終えたら、『ダブルスポイラー 〜 東方文花帖』を開封して、インストールして、早速プレイしてみるのです。
だから、手早く書き終えるとしましょうか。

という訳で、タイトル通りに『第七回博麗神社例大祭』に行ってきました!

いや〜、前年に引き続き、今回も順調で快適な例大祭でしたね。
まず、天気が良い!これ、一番大事。
お天気ばかりは人間の力でどうしようも無く、それでいて、イベント運営に与える影響が大きい要素ですから。
本日は、朝方には北よりの風が時よりやや強かったですが、お日様は終始ぽかぽかと暖かく、3月としてはとても過ごしやすい陽気でしたね。
むしろ、開会してからは風がぱったり止んで、歩き回っている身としては、少々暖かすぎた様な気もしますが(笑)。

そして、東3〜6が頒布会場、東2が休憩&コスプレ広場と、相変わらず最近の例大祭はとても広い!
昔の例大祭ならコミケの比じゃない人の密度でしたが、最近はコミケと同程度の人の密度ですからね。全く持って楽なものです。
それでも、去年に比べたら少々密度が上がった様な?


それでは、いつもの時系列レポートなどを。

AM6:56
りんかい線の国際展示場駅に到着です。
去年は7:30頃に着いて列に並ぼうと思ったら、まさか駅から待機列の最後尾まで30分近く歩く事になるとは思いもよりませんでした・・・。
ほら、東方目当てでビックサイト来る人は、今まで西館で参加する事が多かったから、東館の常識が良く解らないのですよ。
だから今年は昨年より大体30分早く着く電車で到着です。
駅前のコンビニ覗いて、ダラダラと歩いていけば、20〜30分なんてすぐに経ってしまいますって。
周囲の人の様子も、のんびりと歩いている人が大多数。皆さん例大祭の雰囲気に大分馴染んでいる参加者ばかりのようです。良い事です。

AM7:19
予想よりもスムーズに、待機列の最後尾に到着。
昨年は、最後尾に着くまでに所々ストップしていたのですが、今年はノンストップで最後尾到着です。
通ったルートは以下の通り。と言うか、昨年と同じ。
通常のビックサイトの正面入り口(コミケで西館に行く時使う入り口)から入場し、西館と東館を繋ぐ連絡通路を通って、東館に到着。ここで、サークル参加者はエレベーターで東館の1階に降りて行き、一般参加者はそのまま東館の2階(動く歩道のある通路)を通って東館を突っ切り、外に出ます。そして、外のテラス部分を少し進み、階段を下りて、東館の横のでかい駐車場に到着。
私の待機場所は、東館1階入り口のほぼ正面の最もフェンスよりの位置。
後で解る事ですが、駐車場待機列のかなり先頭部分でした。
いろいろ早朝来場の記事とか書いておいて、自分がペナルティ食らったら格好悪い事この上ないので、ペナルティ組に入っていなくてホットしましたよ(笑)。
で、数分後には座って待機する様にスタッフから指示が出て、列待機は9時までと告げられました。

AM9:10
立ち上がって、列の圧縮が開始されました。

AM9:38
列が動き始めました。
先頭が東館1階の入り口でストップし、私は東館の敷地に入る門付近でストップ。
ここで、先頭から50mくらいの位置に私が居る事が、初めて解りました。
こいつはかなりの好位置です。

AM9:45
すぐ脇に見える、東3のシャッターが開いていきます。
東3に入っている音楽系のサークルさんが見えます。
もうすぐ始まりですね!

AM9:52
またまた移動開始。
開会前に、早くも東館に突入です!
ここで、東3に行く人と、東4〜6に行く人の2種類に分離。
私はもちろん、神主参拝の為、東4〜6に向かいます。

AM10:00
いつも通りの拍手にて開場〜♪

AM10:07
列移動開始。カタログを掲げます。

AM10:09
東5の入り口より入場!
そのまま中央の通路を真っ直ぐ進み、一気に外へと。待機列を作っているであろう場所へと向かいます。

AM10:10
まだまだ短い神主参拝列の最後尾に到着。
ここでTwitterを見ると、神主のツイートに「1限なう。1000札の用意を」と有りました。流石は神主。これは良い情報伝達方法ですね。

AM10:29
残念ながら神主本人から買う事は出来ませんでしたが、『ダブルスポイラー 〜 東方文花帖』を無事ゲット!
あと、隣の黄昏フロンティアさんにて『緋想天符録・非想天則20形態』も、ほぼ待ち無しで無事ゲット!

ここで、本日の計画。
まずは、神主の位置から近い、島壁の【ふ】を一番最初に回ります。ここは、一見島なのですが、企業が壁にいる為に島になっているだけの、実質壁サークルです。まずは、ここを攻めていきます。
大まかな方針としては、最近恒例の「距離が近いサークルから順に購入。でも、あまりにも待機列が長い場合はスキップして後回し」作戦です。

AM10:47
『ふ33a 菊正宗』さんから『ふ53a Personal Color』さんまで巡回完了。これにて島壁【ふ】、終了!
『ふ53a Personal Color』さんを除き無事ゲット!順調順調。

ここからは、細かい時間を確認する余裕が無かった為、私の大まかな移動の足跡を追うのみで。

まず、【ふ】に近い購入予定の島サークルさんを巡回。
『ね15a StrangeChameleon』さんから、『て41b 久幸繙文』さんまで順次購入していきますよ。
そして『て41b 久幸繙文』さんにて、事前に連絡を取り合っていた通り、久樹さんが今後作る東方考察本に使用する、私の部屋から発掘した過去のイベントカタログをお渡ししました。もう思い出の品としてしか価値の無かったカタログが、再度日の目を見る訳です。素晴らしい事です。

で、次に私が購入予定の島サークルは『し24b La Mort Rouge』さんですから、かなり距離があります。
そこで、ここから一気に壁に向かいます。
『あ03b az(あず)』さんから『あ24b ノヘッパDo!』さんまで、順次壁サークルさんを購入していきます。
『あ14a いよかん。+ロマンチックメロウ』さん、『あ15a ヘルメットが直せません』さん、『あ15b happy flame time』さん、『あ17ab うつらうららか&つらつらうらら』さん、『あ18b ロケット燃料★21』さんは、列が長すぎるので後回しにします。これらのサークルさんは、結構搬入数が多いので、後から行っても案外買えたりしますから。
完売していたのは『あ20ab Alice&AliceMargatroidProject』さん。流石、今回の例大祭で一番の注目作だけの事はあります。まあ、ショップ委託で入手するって事で。

そして、購入予定の島が近くなったので、再度島サークル購入に移ります。
『さ24ab ACID CLUB&れいてぃ屋』さんから『き23ab かんたんのゆめ&秋葉原大学』さんまで。
ここでも、今回の例大祭の注目作である『さ29ab ふすま喫茶&四面楚歌』さんの『劇場版 姫リグル』だけ完売で買えませんでした。残念。まあ、これもショップ委託でカバー。

で、またまたここから壁サークルに移行して、『あ26a 石切場』さんからチェックした壁サークル最後の『あ56ab といぼっくす+くぢらろじっく&しゅべすた』さんまで、全て巡回。
これにて、壁サークルも完了!
購入特典のおまけが配布終了している所がいくつか有りましたが、作品そのものはどこも購入出来ました!

で、最後の島サークル巡回。
『い10ab A・L&毒霧』さんから『お54b そんなひのこと。』さんまで、全て巡回。無事、全て購入。

PM0:02
これにて、東館4〜6の全サークルの巡回完了です!
スタートダッシュが良かった事もあって、順調順調。
それでは、東館3に向かいます。

東館3は、入り口から入って左回りに巡回して行きました。
『め01b カスガソフト』さんから『む51b ですのや☆』さんまで、グルッと回って購入です。
列が長くてスキップしたのが、『へ17b SOUND HOLIC』さん、『へ35ab AQUA STYLE&はちみつくまさん』さん。
完売も、『ゆ43a TUMENECO』さん、『へ25ab G.C.F&未完童話』さん、『め28b たこ焼き畑』さん、『む26a 東方活動写真館』さん、『む40b 特殊装甲隊』さん、『む41b 窓際デスク』さん、と数多くのサークルさんで完売しておりました。

PM0:41
巡回も概ね終了したので、流石に一休み&荷物の整理。

PM1:15
さて、体力もやや回復したので、先程スキップしたサークルの最巡回開始。
まずは、東3のサークルさんから。
『へ17b SOUND HOLIC』さんは完売、『へ35ab AQUA STYLE&はちみつくまさん』さんは待ち僅かで無事購入。

次に東4〜6のサークルさん。
『あ14a いよかん。+ロマンチックメロウ』さんは完売、『あ15a ヘルメットが直せません』さんは『まりまり。』のみ待ち無しで購入、『あ15b happy flame time』さんは待ち無しで無事購入、『あ17ab うつらうららか&つらつらうらら』さんは日めくりは完売でしたが本のセットは待ち無しで無事購入、『あ18b ロケット燃料★21』さんは完売、という結果になりました。

PM1:46
これにて、予定していたサークルさんは、全て巡回完了!!
体力気力に余裕があったので、最後に、輝夜島のサークルさんを全て見て回って、企業をちょっと覗いて、完全終了!
輝夜島で、何冊もの気に入った輝夜本を購入出来たので大満足。
やっぱり、チェックしたサークルさんだけでは味気ないですものね。何気なく見て回って、買いたい本を見つけるのが、イベントの一番の醍醐味ですよ〜♪
あと、例大祭記念本は購入しようかと考えていたのですが、早々に売り切れていたので断念。まあ、多分委託するだろうからいいけど。

PM2:33
東2に移動し、休憩しながら、再度の荷物整理。
それが完了したので、明日も仕事が有る事だし、これにて例大祭会場を離脱です。

PM2:58
国際展示場駅より電車に乗り、帰宅。

でまあ、自宅に帰宅して、夕飯食ってビール呑んで、良い感じに酔っぱらいながら、このレポ書いてます。


そして恒例の、購入物さらし〜♪
今回も、積み上げて撮影するだけ。何故なら、すげえ量だから。

例大祭7戦利品2

・・・うん。自分でも積んでみてビックリしたわ。なんじゃ、この量。
それにしても、この量をトートバッグ2つで持って移動してたら、腕もおかしくなるわ。
現在、左手が大分やばいんです。お金を右手で出す都合上、荷物はずっと左手で持ってる訳です。帰りの車の運転で、シフトチェンジするのもやっとだったわ・・・。
これ、全高50cm越えてる?我ながら、アホだな・・・。


ちなみに、私の購入率は、
  チェックした新作のあるサークル:83サークル
  予定通り購入できたサークル:71サークル
  新作を一つでも逃したサークル:12サークル
  71勝12敗、勝率86%。
驚異の勝率。ちなみに、委託で買えなかった物は、委託元のサークルでのみロストとして計算しています。
いや〜、流石にスタート位置が良かっただけの事は有りますね。
しかし、誰と組む訳でもなくたった1人で壁中心に回っても、キチンとチェックして効率よく回れば、これくらいはいけるものなんですねぇ。
もちろん、第七回例大祭のイベント運営が上手く機能していてこそ、これだけ上手く順調に回れる訳です。今回も、快適なイベントでした。


はい!
今回も、いつも通りの馬鹿長いダラダラ文章。お付き合い頂きありがとうございます。
最初にも書きましたが、今年もホントに良い例大祭でしたね。社務所の人々、サークル参加の人々、他の一般参加の人々、全てが素晴らしかった賜物です。大いに感謝を。

それでは、来年も良い例大祭を祈って。
これにて筆を置かせて頂きます。
posted by 淵明 at 21:08| Comment(2) | TrackBack(0) | 東方関連

『第七回 博麗神社例大祭』特別注目企画&作品

なにやら今回の『第七回 博麗神社例大祭』は、目を引く大型合同企画とか、注目の作品とかが結構あるので、それ専用の自選特別紹介記事を書いてみようかと思います。

注目企画&作品を表示
posted by 淵明 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 東方関連

2010年03月06日

博麗神社例大祭【早朝の境界線】の考察

あえて、禁忌に踏み込んでみる。


『早朝来場禁止とか言われても、早朝って何時まで?』


これは、博麗神社例大祭に初めて参加する多くの人が感じる疑問だと思います。
かく言う私も、初めて参加した第2回博麗神社例大祭の時は、いろいろ悩みました(結局この時は、8時過ぎに着く感じで出かけました)。

博麗神社例大祭を主催する社務所が、「ペナルティとなる早朝来場とは何時かを明言すると、その時間あわせでタイミングを計る人が現れて混乱が生じる可能性がある」という趣旨の理由から、早朝が何時なのか発表しない事は主催者のスタンスとしては至極もっともだと思います。
混乱や騒動の元となる事を極力減らしてスムーズな運営を行うのが、イベント主催者として一番の目標なのは当然でしょう。

しかし実際の話として、過去の例から、開場時間に来場したのでは一番の目玉である上海アリス幻楽団さんの作品は買えない可能性が高いですし、そうなれば、どこまでが早朝なのかを知りたいと思うのは致し方ない事だと思います。
何度も参加している人ならだいたいの勘が働くでしょうが、初心者、ましてや昨今増えていると言われる年若い初心者であれば、【一般常識の範囲】と言われても、経験不足(及び年齢の若さ)から【一般常識の早朝】と言うものが、まだ実感として備わっていない恐れがあります。

例えば、野球の日本シリーズなどは、徹夜で野球場に並ぶ人をテレビ局が平然と取材したりしています。
この事例を【一般常識】の手本にすれば、「欲しい同人作品を手に入れる為に徹夜を行う事に、何の問題があるのだろう?見たい野球の試合を見る為に、テレビの中では徹夜してるよ?」と、同人即売会初心者ならば考えてしまう事もあるかもしれません。
これらの【社会的に広く認められているイベント】と【社会的に広く認められていないイベント】に対する違いは、こちらのサイト内に分かり易い文章でまとめてありますので、是非初心者の人は御一読を。

そして、経験不足で不安に感じている初心者に対して、イベント経験豊富な大人が「一般常識ですから、自分で考えて下さい」と突き放すのは、少々冷たいのではないかと私は思うのです(社務所の意志を汲んで、一斉に参加者が殺到しない様に個人的意見すらも明言しないというスタンスも重々理解は出来ますが)。
多くの早朝参加者は、イベント主催者に迷惑をかけたいなんて思っていないはずです。好きでペナルティを受ける時間に来場している訳ではないと思うのです。


だから、そこそこ年長者で、そこそこイベントにも参加している人間として、適当な社会事例と個人的一言を添えて、「初心者の人の判断の指針になったら良いなぁ」と思って、この馬鹿長い前文と、以下の事例を挙げてみる訳です。
ホント、グダグダと前文が長くなりましたが、以下が本題の【深夜・早朝に関する一般常識】です。職種や生活スタイルによって、その境界はあまりにも不定すぎるので、ある程度根拠のある事例を挙げてみました。


午前5時

テレビの深夜番組ラジオの深夜放送が終わる時間
現代日本の一般社会に(善し悪し併せて)一番影響があるのはテレビでしょう。
そのテレビが夜と朝の境界線としているのが【午前5時】。早朝の開始はこの【午前5時】と言うのが社会一般的にもっとも妥当な線ではないかと思います。


午前6時

東京都環境確保条例
(夜間の静穏保持)
第百三十三条 何人も、夜間(午後八時から翌日の午前六時までの間をいう。)においては、道路その他の公共の場所において、みだりに付近の静穏を害する行為をしてはならない。
博麗神社例大祭が行われる東京都の条例です。
ここでは【午前6時】までを夜間と定義しています。
この条例を見れば、少なくとも【午前6時】以前に会場で列を成す事が、間違いなくアウトである事が解ると思います。
参加者が騒がなくても、スタッフは参加者を誘導する為に声を出さざるを得ないのです。これは「静穏を害する行為」と言えなくもありませんから。


午前7時

特定建設作業に伴って発生する騒音の規制に関する基準について
地面に杭打ち機で基礎杭を打ち込んだりする様な、騒音・振動の大きい建設作業を行う際の基準について、昭和43年に厚生労働省・建設省の連名で出された告示です。
この告示によると、平日の【午前7時】からならば、これらの建設作業を行っても良いという事になっています(休日は禁止)。
早朝の迷惑な騒音という意味では、これらの建設工事は平日の【午前7時】を過ぎれば行っても問題無い事になっていますから、【午前7時】を過ぎれば騒音は問題にならないと言えるかもしれません。
ちなみに私の地元でも、近所のお年寄りは7時を過ぎれば平然と訪ねてきます(笑)。古い日本の風習では、7時を過ぎれば早朝とは言えないと思います(現代の都市部では微妙ですが)。


午前8時

公職選挙法
夜間の街頭演説の禁止等
第164条の6 何人も、午後8時から翌日午前8時までの間は、選挙運動のため、街頭演説をすることができない。
みなさん御存知、公職選挙法の規定です。
【午前8時】を過ぎれば、選挙カーに乗ってスピーカーから声を出して挨拶回りを行っても良いと法律で規定されています。
もうこの【午前8時】を過ぎたら、早朝と言うより普通に朝もしくは午前中という表現の方がしっくり来ると、私は思います。


私の個人的意見としては、7時〜8時の間くらい、つまり7時30分くらいが、許される最も早い来場時間ではないかなぁ、と考えています。
ちなみに、サークルさんの入場開始の時刻も、この7時30分となっています。
とは言え、私は主催の社務所に何ら関係ない一般参加者なので、この時間はあくまで個人的な意見ですけれども。

この記事が、【例大祭 早朝 ペナルティ】あたりの単語で検索して来てくれた人にとって、何らかの指針になる事を願いつつ、お終い。
posted by 淵明 at 23:12| Comment(2) | TrackBack(0) | 東方関連

2010年02月12日

『第7回東方シリーズ人気投票』開催中

明日、13日まで受付中の『第7回東方シリーズ人気投票』。
毎年恒例の人気投票。東方界隈の現状を計れる一番の指標ですので、東方に関心のある人は、是非投票を!

第7回東方シリーズ人気投票

このバナーから投票所に行けますよ〜。


そして、折角なので、私の投票した内容でも貼っておきますね。



キャラ部門

蓬莱山輝夜(一押し)
初めて東方に嵌ったのが永夜抄です。そして小説版や4コマ版の儚月抄で、ますます姫が一押しになりました。姫かわいいよ。是非、非想天則の追加キャラに!

多々良小傘
キャラデザ的にも言動的にも、とてもインパクトのある普通の妖怪でした。小傘かわいいよ。

伊吹萃香
『鬼』という種族の印象深さ。キャラの外見の可愛さと、萃夢想でのカリスマ溢れる言動。これら全てが萃香の魅力ですね。

古明地さとり
外見の可愛らしさと、忌み嫌われている『さとり』の能力。妹やペットに対する気遣い。地霊殿のお母さんですね。

藤原妹紅
人間。東方の登場人物の中で、魔理沙の次くらいに人間らしい。輝夜とのライバル関係も魅力的。是非、非想天則の追加キャラに!



音楽部門

竹取飛翔 〜 Lunatic Princess
スローテンポで高貴な感じの出だしから、唐突に激しく発狂する!カリスマ溢れる名曲!永夜抄だけでなく卯酉東海道のバージョンも素晴らしいです。

月まで届け、不死の煙
何となく仏教を思い浮かべる曲。不老不死の蓬莱人の曲の割には、とても生き急いでいる印象を受ける曲。卯酉東海道のバージョンもカッコイイです。

幽雅に咲かせ、墨染の桜 〜 Border of Life
東方の名曲、定番中の定番。これを聴くと、弾幕にて表現される反魂の儀をいつも思い出します。

ネイティブフェイス
ピアノの早弾きと跳ねる様なテンポの曲。楽しげに神遊びをする諏訪子様が幻視出来ます。

キャプテン・ムラサ
これぞZUNペット曲!凛々しい幽霊船長のテーマ曲!

廃獄ララバイ
曲の出だしの、吹きすさぶ風の音。ゆったりと時間が流れる旧地獄。

星の器 〜 Casket of Star
メリハリの利いた曲のテンポが心地良い。曲名の『星の器』も魔理沙らしくてカッコイイ。



他にアンケートがあるのですが、それを掲載するのはレイアウト整えるのが面倒なので、最後の質問だけ掲載。

8.東方のどこに特に魅力を感じていますか
    STGとしての面白さ
    世界観・設定
    製作者



今回も集計結果が楽しみですね。去年は、幽香が謎の大躍進を遂げていて驚きましたが、今回もビックリな結果が有るか否か。
それでは、この辺で。おしまい。
posted by 淵明 at 00:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 東方関連

2009年12月29日

C77頒布・東方二次作品で声優さんの出てる作品

C77『東セ-31a』で頒布される、サークル『カスガソフト』さんの東方二次創作アドベンチャーゲーム忙しい人のためのようようむのキャストが発表されていました。

・・・東方ネタ系作品は、普段は基本的に回避だけど、今回は買うよ!!!
うん、本来なら東方のネタ扱いには興味が無いので、前作の『忙しい人のためのこうまきょう』は持ってないんだけどね。
出演声優さんを見てみれば、何故買うかは一目瞭然!
では、キャストをどうぞ!

同人ゲーム:忙しい人のためのようようむ
西行寺幽々子/レティ・ホワイトロック壱智村小真
魂魄妖夢さわたり由衣
八雲紫雨宮侑布
八雲藍青山いちこ
黛薫子
プリズムリバー3姉妹黛薫子、永瀬江美弥、柏木ちはや
上海人形永瀬江美弥
リリーホワイトルチル
フランドール・スカーレット有瀬雛奈

西行寺幽々子:壱智村小真
ひゃっほぅーーー!!
やっと、やっと東方系サークルでおまちゃんの声をキャストに使うサークルさんが出たよ!
これは、『東方project』が好きで『壱智村小真さん』が好きな私としては、何を置いても買わざるを得ない!
そうか〜、幽々子か〜。個人的には、おまちゃんの声なら『蓬莱山輝夜』が一押しなんだけど、次点を上げろと言われれば、確かに『西行寺幽々子』だな。
しかも、『西行寺幽々子』役がおまちゃん、『八雲紫』役が雨宮さんとか、カスガソフトは分かっていすぎる(笑)。『東方project』作品内設定でも幽々子と紫は親友で、中の人のおまちゃんと雨宮さんも親友ですからね。この二人の声が揃うと、「のほほん」とした気分になるのです(笑)。
そして、一つ前の文章について、分かる人は突っ込み不用です(笑)。

ああ、ついでに前作『忙しい人のためのこうまきょう』から引き続いて出るキャラのキャストも貼っておきますね。

博麗霊夢平田由季
霧雨魔理沙/大妖精持田更紗
レミリア・スカーレット山川琴美
射命丸文市原志奈乃
パチュリー・ノーレッジやなせなつみ
アリス・マーガトロイド/チルノのらのねこ
十六夜咲夜/紅美鈴天見透子

そんな感じで、カスガソフトの『忙しい人のためのようようむ』を、C77購入予定リストに書き加えるのであった。



他にも、『AQUA STYLE』さんのローグ系東方二次創作ゲーム『不思議の幻想郷』のオープニングムービーで、博麗霊夢:佐藤聡美さん、霧雨魔理沙:日笠陽子さんが声優として出演していますね。こちらは、前回頒布した、『東方奇闘劇3』と同じ声優さんが演じていらっしゃいます。

同人ゲーム:不思議の幻想郷
博麗霊夢佐藤聡美
霧雨魔理沙日笠陽子

『不思議の幻想郷』は、C77の東方界隈でも期待の大きな作品ですので、私も購入予定です。



あと、私は内容的に全然興味が湧かなかったのでスルーした作品についても、声優さんが好きな人のために、東方関係でプロの声優さんの出演している情報を貼っておきますね。
C77で東方のドラマCD関係だと、いつもの『アールグレイ』さんと、新規さんとして『バールのようなもの』さんが参加していますね。



アールグレイ』さんは、キャラ萌えのドラマCDを頒布。

ドラマCD:『東風谷早苗のDOKIDOKIディスク』
ドラマCD:『比那名居天子のDOKIDOKIディスク』

『ジェノサイド早苗』『ドM天子』が好きな人、もしくは、中の人的に『ミ○ゴス』『は○るん』が好きな人は購入すると良いのではないかと。
『アールグレイ』さんは自身の方針として、演じている声優名を非公開にしていますので、全キャラどなたが演じているのか聞き分けがつきますが、ここはそれに倣って伏せておきます。まあ、声優ファンなら聞き分けがつくでしょうし、つかない人はそんな細かいキャストなんて気にしなくて良いのですよ。



バールのようなもの』さんは、それこそ、アニメなんかで活躍している、数多くの声優さんを使った紅魔館メインのドラマCDを作るみたいです。脚本は、数多くのエロゲの脚本も手がけているサークル『不可思議』の玉沢さんです。

ドラマCD:東方聖夜祭 紅魔館のクリスマス
東方聖夜祭 紅魔館のクリスマス
博麗霊夢戸松遥
霧雨魔理沙喜多村英梨
紅美鈴新谷良子
パチュリー・ノーレッジ沢城みゆき
十六夜咲夜今井麻美
フランドール・スカーレット伊瀬茉莉也
レミリア・スカーレット豊崎愛生

『けいおん』とかの声優さんが好きな人とか、買ったらどうでしょう?私は、あまりアニメは見ないので知らないのですが、リンク先の紹介ページによると出演している声優さんも居るそうです。



『カスガソフト』さん以外のスペース番号は、めんどくさいので自分でリンク先を確認して下さい。もう、明日の準備で時間が無いんですよ!
声優さんが好きな人で、お金に余裕がある人は、購入を検討してみるのも一興かと。私は、目を付けている東方関係の作品と、おまちゃんが出ている作品を買うだけで、お金がいっぱいいっぱいなので、他作品は他の人に任せます(笑)。

もう、12時間後くらいには、電車の中なのか・・・準備を急がねば。
それでは〜。



31日追記
何やら、前日準備の中、やっつけ的に書いた当記事に、『制作のしおり』さんの方からリンクを貼って頂いた様です。
元のままでは、あまりに適当な内容すぎたので、他の作品のキャストもテーブルタグでキチンとまとめてみました、今更ながら(苦笑)。
posted by 淵明 at 17:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 東方関連

2009年12月20日

2009年・東方Project界隈のまとめ

今年も例年の如く、『あなたが選ぶ2009年東方関連重大ニュース』が東方Wikiにて受付中ですね。
投票の項目を眺めていたら、自分も2009年の東方界隈について振り返ってみたくなったので、何となく振り返ってみます。



まず、個人的な全体総括としては、例年通りの東方界隈だったと思います。投票項目で言うと、『こうして振り返って見ると、今年も大した事件は起こっていなかった。』に1票です。
東方に関係のない外野が騒がしいのは東方界隈にとって例年どおりですが、博麗神主ZUNさんのスタンスが常にぶれることなく変わらないので、東方界隈にとって今年と去年は同じ。そして今年と来年もきっと同じ。そんな雰囲気であると思います。
東方において、博麗の有り様が結界の要ですから、常にスタンスの変わらない『博麗神主』ZUNさんは、こっちの世界の博麗大結界の要なんですよ。もちろん、向こうの結界の要が『博麗の巫女』たる霊夢で。

そんな重度の東方好きにしか通じない電波話はここら辺にして、普通の人にも分かる東方界隈のまとめをしてみましょう。



まずは、『東方Project本体』について、今年の大きな出来事を拾っていってみましょう。


東方Project第12弾『東方星蓮船 〜 Undefined Fantastic Object.』頒布(8月)
星蓮船タイトル
何を置いても、今年の東方Project最大の話題はこれでしょう。例年どおり1年に1作品、ペースを崩さず完成させるZUNさんは、本当に凄いと思います。
ゲームの内容としても、今回は画面上に飛ぶUFOを集めて残機やボムを増やすという挑戦的なゲームシステム。また、久しぶりの自機キャラ追加と、話題に事欠かない作品でした。


東方Project第12.3弾『東方非想天則 〜超弩級ギニョルの謎を追え』頒布(8月)
非想天則タイトル
こちらも、今年の東方Projectの話題としては、かなり大きなものでしょう。『東方星蓮船』との同時頒布でC76が大混雑になった事は記憶に新しいですね。
大きな異変ではない、幻想郷の日常に近い、ちょっとした騒動がストーリーになっている今作。システム的には、『東方緋想天』の進化系となっています。
個人的には『萎えラジ』にて明かされた、「黄昏フロンティア側は『蓬莱山輝夜』『藤原妹紅』を『東方非想天則』に追加したかったが、神主の「弱い(キャラの)方がいいよ」でチルノ達になった」という話は、激しくガッカリでしたが(笑)。


公式ファンブック『The Grimoire of Marisa』発売(7月)
Grimoire1
東方という作品の要である『スペルカード』そのものに焦点を当てた本。
神主書き下ろしの『スペルカード』解説文が、魔理沙視点のものとは言え、ほぼ公式解釈のものとして東方界隈でいろいろ話題を呼びましたね。まさか新難題『金閣寺の一枚天井』の実態が、直に天井板を輝夜が投げつけていたなんて(笑)。姫様アグレッシブだよ。
東方2次創作をやっている人など、東方を理解したい人の必読の書の1つであると言えるでしょう。


『東方三月精』第二部が連載終了(1月)、そして第三部が連載開始(5月)
三月精第2部完
三月精が境内の境界の木に引っ越してきた所で第二部完。そして、新たに始まった第三部。第何部になろうとも、全然変わらない、いつも通りの三月精でした(笑)。
三月精もますます東方界隈に馴染んできて、環境ソフトとしての役割を十二分に発揮していますね〜。


『東方儚月抄』シリーズ連載完結(漫画は4月完結、小説は6月完結、四コマは12月完結)
東方儚月抄・底巻
2007年6月から2年にわたって続いてきた『東方儚月抄』が2009年、ついに完結。
ZUNさん始め、秋★枝さん、TOKIAMEさん、あらたとしひらさん、他の関係者の人々も、お疲れ様でした〜。
何やら、いろいろ東方界隈では盛り上がったらしいですが、私はあまり人の感想は気にしない質なので(笑)。個人的には、充分楽しい作品でした。


神主ZUNさん監修『東方儚月抄』公式の霧雨魔理沙フィギュア発売(12月)
mari_box1.jpg
2009年は、東方初の神主監修フィギュアが発売されました。しかも、主人公の霊夢を差し置いて、何故か魔理沙が(笑)。
先週、私の所にも届きましたが、とても良い感じのフィギュアでしたよ〜。東方ファン、特に魔理沙が好きな人は、購入して損無しの出来映えでしょう。


『東方香霖堂』は今年も単行本にならなかった
2007年10月に連載終了した『東方香霖堂 〜 Curiosities of Lotus Asia.』ですが、当初予告されていた2008年春を1年以上過ぎた2009年になっても、結局単行本は発売されていません。
2008年の時は神主の方での準備がまだ整っていない発言があったのですが、2009年秋の『萎えラジ』にて「香霖堂は出版社の方が」という神主発言があったので、とりあえず神主の準備はこの1年で完了して、今はメディアワークスの方が出版時期の調整をしている様ですね。


『秘封倶楽部』は今年も新作が出なかった
2006年8月のC70にて頒布された『大空魔術 〜 Magical Astronomy』以来、3年以上全く新作の出ていない『秘封倶楽部』。
潜在的なファンは東方界隈にも多いと思うので、神主ZUNさんが時間がとれる様になったら、その内また新作を出して頂きたいものです。商業の連載数が減った2010年あたりに、ひょっこり復活したりしないかなぁ。



また、神主ZUNさんが直接関与していない東方界隈の目立った動きとして。


『東方Project』がコミケでジャンルコード独立、単独ジャンルでの最大サークル数となる
東方界隈内外双方から見て、やっぱり一番目につく話題と言ったらこれでしょうか?2009年8月のC76から、『東方Project』はついに単独のジャンルコードになりました。
数年間東方界隈内にいる人間としては「『東方Project』は毎年同じ感じなのに、何でこんなに人が増え続けてるんだろう?」と不思議に思うんですがね〜。東方界隈の膨張は、どこまで続いていくんでしょうか?


『博麗神社例大祭・第六回』で、ついにビッグサイト東館1・2・3を制覇(3月)
こちらも個人的には記憶に新しい。東館の1・2・3を使い、とても広々とした、例大祭史上最も快適な内容となった2009年の博麗神社例大祭。
私は、第二回から毎回例大祭には参加しているのですが、こんなにも快適な例大祭は初めてでした〜。また、参加サークル数は過去最高の約3000サークルとなり、最早全サークルを回るのは不可能な数字になりました。


『FloweringNight2009 〜全人類ノ天樂祭〜』が幕張メッセで開催(3月)
こちらは私は参加した事が無いイベントなので、あまり詳しくは無いのですが。
『FloweringNight』とは、東方の音楽系2次創作を行っているサークルさんが2006年から行っている、東方のアレンジ音楽を使ったライブイベントです。招待客として神主ZUNさんも来場している、東方2次音楽系最大のイベントですね。
開催4年目にして、ついに会場は幕張メッセ。同人音楽のライブイベントを幕張メッセで行うというのも、かなり凄い話だと思います。


東方同人イベントが急増し、地方での開催も増え開催数は40近くに
詳しい内訳は、『弓状列島「高天原」』さんの『東方Project関係同人誌即売会 開催予定一覧』を参照。久樹さん、データ集計、お疲れ様です。
2006年〜2008年までが、微増のほぼ横ばい状態だったのに対して、2009年の数の異常な多さにビックリする事でしょう。


個人・メーカー問わず、東方フィギュアが続々発表される
去年あたりまでは、あまり数は無かったのですが。何故か今年に入って、個人・メーカー問わず一気に東方のフィギュアが増えましたね。
頭身の高いものから低いものまで、いろいろな作品が出てきました。とは言え、私自身があまりフィギュアに興味が無いので、これ以上詳しく語る内容が無いのですが(笑)。



これ以外の、東方界隈内部のネタ的話題として。


星蓮船・非想天則で、早苗さんがフィーバーしすぎてプレイヤー騒然
早苗無双
2009年の東方キャラで一番話題になったのは、間違いなく『東風谷早苗』でしょう。
昨年の『東方地霊殿』における「常識にとらわれない」発言の勢いそのままに、『東方星蓮船』で自機として追加。その弾けた言動で一気に話題を呼びました。『東方非想天則』でも、巨大ロボの謎を突き止めるというぶっ飛んだストーリー内容が、大きな話題になりましたね〜。


非想天則、ラスボスがナマズ
ナマズ
まさかの、ラスボス。しかも夢オチ(笑)。
ただ、このシナリオで紅美鈴の人気が再度上がったのは間違いないでしょう。普通に気の良い妖怪ですね、彼女は。案外、紅魔館で一番良識が有るかもしれない(笑)。


今年こそ魅魔様が復活すると思われたが、そんなことはなかった
東方界隈毎年恒例の、つぶやきです(笑)。



最後に、神主本人についても、今年はいろいろ話題に事欠かない一年でしたね〜。


神主、twitterを始める
神主ZUNさんのリアルなつぶやきが聞けるので、全国の神主好きに大好評です。
ちなみに、私がtwitterを始めた一番の理由もこれです(笑)。


D.N.A.Softwares『東方幻想麻雀』に神主が実写で登場(3月)
詳しくは、『槍の人の東方とか日常とか』さんの『製作者自重しろwww』の記事を参照。
まさかの、衝撃的展開(笑)。


コンプティークにてコラム『博麗神主のゲームが先かお酒が先か』連載開始(11月)
神主コラム
唐突に開始された酒コラム(笑)。
ちなみに、第0回については、当ブログで簡単なレビューをしています。12月発売の第1回も読みましたが、マジで酒とつまみ(具体的には、ドイツビールと豚足)についてしか書かれていません(笑)。


上海アリス幻楽団が2009年も冬コミを欠席
2008年のC75に続いて、2009年の冬コミたるC77も欠席。
2009年から例大祭の開催月が5月ではなく3月に移動し、それに伴い例大祭恒例の新作体験版の頒布が以前より2ヶ月早まった事が冬コミ欠席の原因なんでしょうか?今後の上海アリス幻楽団は、ずっと冬はコミケ欠席となるか否か。動向が注目されます。


神主ZUNさん、アクションフィギュアになる
神主好き、ここに極まる。
詳しくは、『もげろぐ』さんの『ZUN様アクションフィギュア、晴れて公開』を参照。ビールの大ジョッキが、似合いすぎです(笑)。


神主がビールを自ら作った(9月)
一方、神主はゲーム制作のみならず、自作ビールの工房にて、ついにビールまでもを自作するのだった。



そんな、今年も平和な東方界隈でした。
めでたしめでたし。おしまい。
posted by 淵明 at 18:01| Comment(4) | TrackBack(1) | 東方関連

2009年12月14日

C77の東方界隈について大雑把に把握

大雑把にC77の東方界隈について把握。


東方的には難易度Normalくらいかな?
『上海アリス幻楽団』は参加してない、『黄昏フロンティア』もサントラ頒布、そして界隈共通の新規大型目玉作品(『東方サッカー』みたいな大型期待作)が特に見あたらない。
そんな事を考えると、まあ、今回は普段通りの東方界隈ですかね〜。


あと、無理に懸念材料を引っ張り出すとすると、「冬の東館は東方としては初めてだ」と言う事くらいですか。
とは言え、C76の問題点から東館における捌き方の対策をしていると思うので、そこら辺も問題無し、でしょうね。
例えば、『黄昏フロンティア』や『AQUA STYLE』など、混雑の予想される幾つかの東方系サークルを、敢えて他の東方サークルのある東5〜6ホールではなく、東1〜2に持ってきている点などは、東方系サークル目当ての参加者の1点集中を避ける狙いなのでしょうし。
C76は、全ての東方系サークルが東1〜2に集中していた事が、大混雑の要因でしたから。
『黄昏フロンティア』は非想天則のサントラ、『AQUA STYLE』は不思議の幻想郷と、C77で目玉になるのはここら辺であろうと私も予想していますし、この分散のさせ方は流石ですね。


そう考えると、今回は程よく参加者が分散して、東方界隈とていは密度の薄めな感じになるのではないかなぁ、と。つまり、難易度的にはNormalです。
そして、「C76の東方が凄かった」という評判が、重度の東方好き以外の足を鈍らせる効果も発揮するでしょうし(笑)。
まあ、総じて冬は夏に比べて平和ですしね、東方界隈。C67から11回連続で東方メインの買い専をやってる私の経験則的にも。
やっぱり、神主の新作ゲームの出る夏は別格ですよ(笑)。


ああ、でもそろそろ数年ぶりに、秘封倶楽部の新作も出てくれないかなぁ。
ZUNさん、もう秘封倶楽部のサントラ出さないのだろうか。


そんな感じで、大雑把に思いついた事のメモでした。
posted by 淵明 at 03:32| Comment(2) | TrackBack(0) | 東方関連

2009年12月12日

『東方儚月抄・霧雨魔理沙フィギア』来た!

『東方儚月抄・霧雨魔理沙フィギア』が一迅社の直販で届きました〜。

おお、出来映えも結構良い感じ!
テンション上がって、何となく写真を撮ってみたので、何となくブログで公開してみる。
ちなみに、フィギアの撮影なんて一度もやった事の無い素人なので、写真の出来映えに期待してはいけません。

「自分でパッケージ開けて、中身確認する楽しみを奪うな!」と思っている人は、これから先を見ない方が幸せ。

.続きを読んでも幸せな人は押すのも一興
posted by 淵明 at 13:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 東方関連

2009年10月29日

例大祭7のチラシ入手

今日は、仕事の打ち合わせで東京へ〜。
そして、帰りに秋葉原に寄り道するのは役得役得。


あちこちをフラフラと彷徨いて、色々入手。

例大祭7チラシ1.jpg

とりあえず、今日初めて存在に気付いた例大祭7の申し込みチラシ。
申し込み用紙というチラシの機能を考えれば、もっと前から配布されていた筈だけれども、何故か今日初めて存在に気付きました。おかしいな〜、何度か秋葉原には行ってるのに全然気付かなんだ。
金の箔押しの文字が、カメラのフラッシュでキラリと光る、とってもカッコイイチラシです。

例大祭7チラシ2

詳細な内容も、日にち・場所・スペース数の全てが博麗神社例大祭のサイトに書かれている通りで、とりあえずは予定通り。
流石に、急速に膨張してきた博麗神社例大祭も3000スペースが限界点ですかね〜。


そんなこんなで、来年の例大祭。
この調子でしたら、去年と同様の快適なイベントになりそうですね〜。
良き哉良き哉。おしまい。
posted by 淵明 at 00:22| Comment(2) | TrackBack(0) | 東方関連

2009年10月10日

2009年10月の東方関係メモ

10月の東方界隈、纏めないと覚えきれない&ごっちゃになるので、纏めてみます。
9日発売の『東方儚月抄 底巻』、11日開催の『東方紅楼夢5』に関する事が中心。
限りなく、個人メモ。いつも通り、私が買う物だけ纏めてます。
10月12日は某資格試験で東京入りなので、帰りに秋葉原にて紅楼夢5関係の作品を査収予定。
・・・東方界隈は地獄だぜ。良い作品が多いのは嬉しいが、お金が・・・。


だいたい、おかしいのですよ。
C75(2008年12月29日):1356サークル

第6回博麗神社例大祭(2009年3月8日):2948サークル

C76(2009年8月15日):1775サークル

第5回東方紅楼夢(2009年10月11日):1735サークル?

サークル数の参考サイトは『spring efemeral』さんの「コミケ76に「東方Project」で参加するサークルの数」。紅楼夢5のサークル数は、ネット上のうわさ話です。
一年の内に、参加サークル数が1000を超えるイベントが4回もあるジャンルって言うのは、過去にもあったんですかね?私、同人歴は8年くらいなので、それ程昔の事は知らないのですが。
この調子だと、C77は2000サークル越え?それとも、いい加減上げ止まりますかね?毎年「次こそ上げ止まる」と言い続けているので、何も信じられませんが。
こんなに一杯数が出てれば、そりゃあ金も無くなっていきますよ。
私が初めて東方をメインに買い出したのはC67(2004年12月30日)で、その時の東方ジャンルの参加サークル数は98サークル。全てのサークルを端から端まで見て回る事が出来た事を覚えていますよ・・・。今や信じられない事ですが。
お金の事を考えたら、そろそろ、もう一段階買う同人誌の数を絞らないといかんかなぁ。C77は考えないと。

まとめ内容
posted by 淵明 at 23:59| Comment(2) | TrackBack(0) | 東方関連

2009年10月03日

中秋の名月(2009年)

2009年は10月3日が「中秋の名月」。

折角なので、美味しい日本酒と団子でも。

十五夜@2009年

今年のお月様は、最初は雲に隠れていましたが、途中からは雲間から顔を覗かせましたね〜。
まさに「折角の雨月が名月になってしまったわ」(東方儚月抄・上・87ページ・西行寺幽々子のセリフ)と言った所ですね。

ちなみに、グラスはC76で頒布された、葉庭さんイラストの『巫女萃香&巫女勇儀のぐい飲みグラス』。
中身は、『越の誉』の『にごり酒』。
posted by 淵明 at 23:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 東方関連